空手道志道会について
東京都立川市内で活動している、伝統派空手(寸止め形式)の社会教育関係団体です。
初めて空手を学ぶ方に、技術の習得および心身の育成を図る機会を提供しています。
稽古は、突きや受けなどの基本をはじめ、伝統空手(首里手・那覇手)の「形」と、安全に配慮した「寸止め組手」を行います。初心者の方でも無理なく取り組んでいただけます。
大会での勝利を主目的としていないため、勝利至上主義にとらわれることなく、ご自身のペースで空手道に打ち込めます。
また、当会は会則に基づき、公認資格を有する指導者が責任を持って指導にあたります。ご質問や体験をご希望の方は、下部に記載の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
空手道志道会 会訓(道場訓)
空手道志道会では、空手道憲章(心構え)に掲げられている資質を涵養するため、次のとおり心を育てる3つの約束(道場訓)を定めています。
- 一、己の弱さに打ち勝つこと(克己)
- 一、困難を恐れず 正しきを貫くこと(勇気)
- 一、礼節を重んじ 他者を思いやること(思いやり)
己に打ち勝つことは、空手の稽古で最も本質的な部分です。辛い稽古を投げ出さない心、感情を律する心、そして自分の弱さと向き合う姿勢を表しています。(空手道憲章「克己」)
■困難を恐れず 正しきを貫くこと(勇気)
空手は護身の術にもなります。単に技を出す勇気だけでなく、正義を貫く勇気、失敗を恐れずに挑戦する勇気など、能動的な精神を身につけます。(空手道憲章「勇気」「正義感」)
■礼節を重んじ 他者を思いやること(思いやり)
他者の心を理解することは、自他共栄の精神を大切にするということであり、戦う技術を手にする者が持つべき「責任」でもあります。空手道を学ぶからこそ、相手の痛みを知り、優しさを持つことが不可欠です。これは伝統的な言葉でいう「仁」や「礼」にあたりますが、あえて「思いやり」と言い換えることで、子供から大人まで直感的に伝わるようにしています。(空手道憲章「礼節」「道徳心」)
空手道志道会 活動詳細
| 活動場所 | 立川市 砂川学習館 講堂 (立川市砂川町1-52-7) ※学習館が利用ができない場合、変更になることがあります。 |
|---|---|
| 活動日時 | 日曜日 9:30-11:30 |
| 月額会費 | ・小学生/中学生: 500円 ・高校生以上: 1,000円 |
| 入会条件 | ・立川市に在住、在学、在勤の小学生以上の方 ・他の空手道場に在籍していない方 |
| 体験見学 | 活動日をご案内しますので、お問い合わせください。 |
立川市に在住・在勤の小学生から大人まで、幅広く会員を募集しています。
子どもの空手教室では、指導において会訓を具現化することを通じて、子どもたちの健やかな成長を支援するよう心掛けています。
また、大人の空手教室では、三戦やナイファンチの形から体幹を意識した練習を取り入れるなど、体力やセンスに頼りすぎず、身体の構造に即した無理のない動きを追求した指導を行っています。
大切なことは、道場で学んだ身のこなし方や精神を日頃から実践することです。その意識的な積み重ねは、漫然と道場に通う以上の成果をもたらしてくれます。
【練習内容】
- ストレッチ
- その場基本、移動基本
- 鍛錬の形(三戦・ナイファンチ)
- 組手(約束組手・自由組手)
- 基本形(太極の形・平安の形)
- 自由形
- その他(護身術など)
※活動を通じて、礼法や挨拶といった、社会生活に必要な礼節を身につけることができます。
【指導責任者】
佐野秀明(日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者(空手道コーチ)/全日本柔道連盟 公認柔道指導者)
立川市社会教育関係団体 空手道志道会
担当: 大橋
メール:information@shidokai.net
※体験のご希望やその他ご不明な点などはお気軽にお問い合わせください。
※会則の定めにより、他の空手道場に在籍している方はご入会いただけません。